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講義

東洋大学で登壇しました

2022年2月26日に東洋大学人間科学総合研究所の主催のプロジェクト「地域での支援力を生かす子ども相談支援の開発支援」の一環として、モンゴルにおける障がい乳幼児相談支援を行う支援者への支援として、セミナーで登壇させていただきました。(「モンゴルにおける障害児インクルーシブ地域づくり連続セミナー」)

モンゴル国ウランバートル市教育局のご協力を得て、主催されたこのセミナー。参加者は実際に障害児を受け入れれいる小学校や幼稚園の先生がメインでした。コロナ禍であったこともありオンラインでの開催となりましたが、300人近い参加者が参加してくれました。インクルーシブ教育とは?というテーマから始まり、日本の障害児を取り巻く環境や支援について、発達支援など各回ごとに学びを深めていくようなスケジュールに構成されたこのセミナー。今回私は「保育現場における子育て相談と保護者支援のあり方」をテーマにお話しさせていただきました。元々保育現場で働いていた経験やモンゴルでの保護者や障害児への支援現場で学んだ経験から具体的にどのように保護者の気持ちに寄り添って支援してくか、ということについてお伝えしました。

参加した教員の方から、「日本はモンゴルと比べて保護者の気持ちに共感したり、相談を真摯に受け止める事も子どもの発達支援の一つとして考えていることがよくわかった」と感想をいただきました。

2019年に東洋大学のアウトリーチ支援研究で一緒にモンゴルに渡航して各施設を回らせていただいた時からのご縁で、一木玲子さん(https://mainichi.jp/articles/20221213/ddm/005/070/005000c)や緒方先生ともオンライン上で再会し、またこのような機会をいただき大変嬉しく思いました。

このセミナー実は秋にも開催され、国立特別支援教育総合研究所の久保山茂樹先生や香川大学の松井剛太先生の回もありました。残念ながら私は参加できなかったのですが、またこのような機会があれば是非学びのために出席させていただこうと思います。


ブログ一覧へ戻る最終更新: 2026年5月24日
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